投資信託とETFの違いをわかりやすく解説します【ETFって何?メリットとデメリット】

投資・資産運用

近年、若者を中心に【投資】について関心が高まっています。

その背景には「将来、年金があるかわからない」というものです。

実際、日本の年金制度は『積立』ではなく、年金受給者の年金を労働世代で賄っている形となっています。

そんな中で、初心者でも始めやすい投資として「投資信託」が注目されています。

投資についての関連記事はこちら

スポンサーリンク

投資信託とは

投資信託とは、多数の投資家(出資者)から集められた資金を、運用会社の資産運用専門家が、株式や債券、金融派生商品などの金融資産、あるいは不動産などに投資するよう運用の指示を出し、運用成果を投資家に還元するという金融商品、金融サービスの事です。

専門家が運用するため、初心者でも簡単に運用を始める事ができます。

この『投資信託』は中には怪しいものもあるため、大手一択で考えるといいでしょう。

まずはSBI証券で口座開設 

スポンサーリンク

ETFとは

ETFは、“Exchange Traded Funds”の略で、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などの動きと連動し、運用成果を上げることを目的に、東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託です。

正確に言うと、ETFは投資信託の中の方法の一つで、大きな違いは投資対象が上場しているかか、上場していないか(証券取引所を通じて取引するのかしないのか)となっています。

ETFは上場投資信託となっており、株式投資と同様に証券会社を通じて取引を行います。

そのため、売買単位が決まっており、売買単位ごとで買い付けを行います。株式投資同様にリアルタイムで値動きがあります。

ETFは証券会社を通しており、投資信託に比べて取り扱う商品が少ないことも特徴の一つです。

投資信託は証券会社だけでなく、銀行や郵便局などの金融機関でも取扱いがあります。
また、金融機関により取り扱っている投資信託が異なります。

ETFの特徴

商品が通常の投資信託に比べて少ないETFですが、多くのメリットがあります。

  1. 運用コストが少ない
  2. 少額で始める事ができ、リスクも少ない
  3. リアルタイムで値動きがわかる
  4. いつでも売買が可能

運用コストが少ない

真っ先に浮かぶのが、売買委託手数料、信託報酬ですが、近年はこの売買委託手数料が低下していきており、手数料の負担も軽くなり、手軽に投資できるようになってきました。

次に、信託報酬ですが、普通の非上場の投資信託に比べて、ETFは信託報酬が安い安く、販売会社への手数料やその他の費用も安価である事が多く、管理コストが少ないです。

少額で始める事ができ、リスクも少ない

自らで株式投資を行うと、大きな利益を得るためには数億円と言う元手が必要になります。

ETFでは、売買単位が100口単位からとなっており、ETF価格が2,000円であれば、20万円より購入が可能です。

また、上場TOPIXを構成している約2,000銘柄に分散投資ができるのと同じ効果が期待できるためリスクも少ないです。

リアルタイムで値動きがわかる

ETFは指数の動きに連動しており、リアルタイムで値動きがわかることも大きな特徴の一つです。

日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)ですと、テレビなどのメディアを通して、情報を得る事ができ、値動きを把握しやすいです。

ETFでは、市場価格が市場の需給で決定されるため、投資信託の価値である基準価額と市場価格にギャップができることなどを考えながら投資を行う事が大切です。

 

いつでも売買ができる

基本的に、証券取引所の営業時間内であれば、いつでも売買が可能です。

非上場投資信託では、1日1回その日の終値で基準価額が算出されるため、その基準価額で1日1回の設定解約しかできません。

取引にかかる手数料があるため、多くの売買を行うと売買委託手数料等が大きくなってしまうこともあるため気をつけましょう。

ETFの種類

ETFの種類は、大きく分けて二つです。

国内の金融商品取引所に上場しているETFと海外で組成されたETFです。

海外の取引所に上場しているETFで取引する場合、その国の通貨で取引を行うため、為替リスクを考慮しましょう。

現在は、国内籍ETFも大きく変化しており、日本株の指数に連動するものだけではなく、米国で一番有名な株式指数であるS&P500指数に連動するETFも存在し、多様化が進んでいます。

 

まとめ

投資信託の中に、ETFが存在し、大きな違いは【上場しているか、していないか】となっています。

投資信託は初心者でも利用しやすく、その中でもETFはリスクが少なく運用ができる、多様化が進んでいることもあり、おすすめの金融商品であることは間違いありません。

決算時には再投資は手動で行うなど、知識を身に付けながら投資ライフを楽しまれてください。

まずはSBI証券で口座開設 

投資についての関連記事はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました