ビットコインとは何?今更聞けない仮想通貨の歴史|ビットコインの特徴と今後

投資・資産運用

「仮想通貨」

と聞くと、まずはじめに思い浮かぶのが『ビットコイン』だと思います。

しかしながら『ビットコイン』について詳しく説明できる人は少ないと思います。

「ビットコインの歴史=仮想通貨の歴史」

と言っても過言ではなく、今回は仮想通貨をより知るために『ビットコインとは何か』を解説していきます。

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ビットコインとは

はじめに、ビットコインは世界で初のブロックチェーン技術を利用したネット上でやりとりを行うデジタル通貨です。

最大の特徴は、法定通貨で言うところの中央銀行といった管理者が存在しないことです。

2020年5月から2021年5月までの約一年間に価格は6倍以上に成長し、1BTC=約620万円の価格となっています。

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ビットコインの歴史

ビットコインの歴史は、2008年10月に始まりました。

ある日ネット上に「Satoshi Nakamoto」と名乗る人物がある論文を投稿しました。

その内容は、国家や銀行を介することのない分散管理型の仮想通貨について書かれたものでした。

投稿から約3ヵ月後の2009年1月に、論文を基に作られたソフトウェアが公開されます。これがビットコインの生まれた瞬間です。

この技術や考え方は特殊なもので、すぐには多くの人々に受け入れられませんでした。

しかし、2010年2月にビットコイン取引が始められると、現代に至るまでに驚異的な成長曲線で成長していきます。

ビットコインの特徴

ビットコインの成長の要因は、その特徴に隠されています。

以下の4つの特徴について解説していきます。

  • ブロックチェーン技術
  • 発行枚数の上限がある
  • 取引の仲介役がいない
  • 365日24時間取引することができる

ブロックチェーン技術

通貨である以上安全にやりとりできることが重要なポイントとなります。実際に仮想通貨の中には流出するなどの問題を起こしたものも少なくありません。

ビットコインの取引を行うと、その情報は世界中のPCやスマホやタブレットといった電子端末群によって記録共有されます。

そのため情報の整合性やセキュリティが担保され、ビットコインの価値は保たれています。

この方法を「分散型ネットワーク」「ブロックチェーン」といいます。

この仕組みは今の仮想通貨の発展の基盤となるものです。

発行枚数の上限がある

ビットコインには発行枚数上限があります。発行枚数は2100万枚と決められており、これ以上増えることはありません。

仲介で管理する者がいないために、漠然と発行することで価値を落としかねないためにこのような方法がとられています。

また、この上限があることで、長期的な値上がりや、それによる投機的な傾向に繋がっているとも言えます。

取引の仲介役がいない

これは仮想通貨全体に言える特徴で、市場の流れを見て流通量を調整したり、取引に介入したりする中央銀行は存在しません。

「国家という権威から離れた場所で、中央集権的な管理を受けない通貨がビットコイン」ということが理解できます。

365日24時間取引することができる

これもほとんどの仮想通貨に共通するもので、365日24時間取引することができます。

ネット環境が必須条件となりますが、スピーディな海外送金が可能であり、これは仮想通貨がブロックチェーン技術を利用している点に理由があります。

まとめ

2009年1月に誕生したばかりのビットコインは、法的な立ち位置や決済サービスの整備不十分、価格変動の大きさなど多くの問題やデメリットを抱えていることは否めません。

しかし、9年間でその価値は約200万倍にもなり、非常に多くの人を驚かせました。また、世界の投資家たちは投資対象としてビットコインを利用し始めました。

現在も多くの仮想通貨が発行されており、今が熱い仮想通貨ですが世界の大企業が購入を次々と発表していることからまだまだ価格は高騰すると思われます。

ビットコインは上位層が非常に多くの割合の保有率を保っており、危険だと唱える投資家も存在します。

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